江口寿史展
EGUCHI in ASIA
2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館
アルトネ編集部 2021/04/01 |
九州、山口エリアの展覧会情報を発信するARTNE(アルトネ)による、各施設の展覧会ラインナップから注目の展覧会をご紹介するシリーズ。今回は九州国立博物館編です。
御大典記念 特別展
よみがえる正倉院宝物 - 再現模造にみる天平の技 -
2021年4月20日(火)~6月13日(日)
御即位をはじめとする皇室の御慶事を記念し、奈良時代の美と技を追究した、正倉院宝物の再現模造の逸品を一堂に公開します。演奏できる楽器として再現された「模造 螺鈿紫檀五絃琵琶」をはじめ、約90点をご紹介します。
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特別展 皇室の名宝 - 皇室と九州をむすぶ美 -
2021年7月20日(火)~8月29日(日)
新元号「令和」ゆかりの地である太宰府において、皇室の名宝が公開されます。各時代の日本美術の名品や、九州各地から献上された品々をとおして、皇室の文化継承、皇室と九州の深いつながりをご紹介します。
特別展 海幸山幸 - 祈りと恵みの風景 -
2021年10月9日(土)~12月5日(日)
海に囲まれ、国土の7割を山林が占める我が国の祖先は、海と山からの恵みを得て豊かな暮らしを営んできました。本展では神代からの日本人と自然との関わりをさまざまな切り口でご紹介し、日本人の原点に迫ります。
■比叡山延暦寺や天台ゆかりの寺社に伝わる宝物を展示
特別展 伝教大師1200年大遠忌記念
最澄と天台宗のすべて
2022年2月8日(火)~3月21日(月)
日本の天台宗は、平安時代初期に伝教大師最澄によって開かれました。最澄は、すべてのものは仏になれるという『法華経』の教えを広めるため、九州の太宰府や宇佐をはじめ日本各地を巡りました。2021年は、最澄没後1200年の節目の年にあたります。最澄の求法と伝教の歩みや天台宗の広まりを比叡山延暦寺や天台ゆかりの寺社に伝わる国宝・重文を含む数多くの宝物によって紹介します。
2024/11/09(土) 〜 2025/01/12(日)
福岡アジア美術館
2025/01/21(火) 〜 2025/05/11(日)
九州国立博物館
2024/11/23(土) 〜 2024/12/07(土)
福岡市美術館 2階 特別展示室入口付近
2024/12/07(土)
福岡市美術館 1階 ミュージアムホール
2024/10/05(土) 〜 2024/12/08(日)
熊本市現代美術館